適応障害になりやすい人はどんな人?3つの特徴

1名の男性、2名の女性が首をかしげ、はてなが飛んでいる絵

こんにちは。

理不尽な環境や心のモヤモヤを抱えながら「このままではダメだ」と感じているあなたへ

仕事も家庭も他人軸1から自分軸2に180度変わる
やさしいマインドリセットカウンセリングの「なお」です。

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今回は適応障害についてのお話です。
適応障害とは、何かご存知ですか?

適応障害とは、特定のストレスが原因で、
日常生活のなかで起こった出来事や環境にうまく対処できず、
心身に様々な症状が現れる状態のことです。

例えば、
仕事に対するプレッシャーで眠れなくなってしまう、
慣れない環境で、寂しさや不安を感じる、
上司の厳しい指導がストレスで、仕事中の緊張や腹痛が続く
といったことです。

場合によっては治るまで、1年以上通院しながら、
自宅で休む必要があるケースもあります。

適応障害になりやすい人には、3つの特徴があります。

どんな人が適応障害になりやすいのでしょうか?
それでは早速、3つの特徴について、みていきましょう。

まず1つ目は、真面目な人です。

目標に向かって、コツコツ努力を続けられる人のことです。
いい加減にできず、ルールを守って事を進めます。

「このマニュアル通りに、事を進めなければ…」
「ちょっとしたミスも気になり、文章チェックを何度もしてしまう」
「社内宛てのメールであっても、ルールに従い、丁寧かつ慎重に作成しなければ…」

これが過剰になると、窮屈に感じることもあるかもしれません。


汗をかきながら仕事をする男性



次に2つ目、責任感が強い人です。

「納期までに、この仕事を絶対に終わらせなければ…」
「会社で設定した目標数字を、絶対に達成しなければ…」
「お客様の要望だから、今日中に回答しなければ…」

「そのためには今日も残業しないと」
といったように、課せるものが重くなりがちです。

また、責任感が強いがゆえに、完璧を求める傾向にあります。


最後3つ目、頑張り屋さんです。

他の人がやらないことを率先してやったり、
人に頼るのが苦手で、頼まれごとを断れずに1人で抱え込んでしまいやすいです。

例えば、キャパオーバーにも関わらず、

「上司からの仕事の依頼を断れない」
「同僚が忙しいからと、自ら仕事を引き受けてしまう」
「周囲の人たちにヘルプが出せない」

などです。

無理をしてまで仕事を引き受けてしまい、
知らず知らずのうちにストレスを溜めてしまっていることもあります。

書類が散らかり、ノートPCの前でパニックになる女性


適応障害になりやすい人は、
真面目、責任感が強い、頑張り屋さんの3つの特徴があります。

日本人に多い特徴ではないでしょうか?

どれも素晴らしい特徴ではありますが、
度を超すと、誰でも適応障害になり得る可能性があるのです。

私も過去、適応障害の診断をされたことがあります。

その時は、自分の業務だけで毎日残業続きの中、
納期へのプレッシャー、周りのフォローを続けた結果、
涙が止まらず仕事ができなくなってしまいました。

「真面目」「責任感が強い」「頑張り屋さん」すべての項目に当てはまっていました。
もっと早く「相談」ができていれば、こんなことにはならなかったと思っています。

1人では解決が難しいケースは多くあります。
相談をすることで気持ちが軽くなったり、自分の望む方向に舵をとることができます。

自分1人で抱え込まず、日頃からストレス発散を心掛け、
助けを求めることを強くお勧めします。

日々の業務や人間関係でお困りごとはありませんか?
お試しカウンセリングでご相談ください。

  1. 他人軸とは、他人の判断基準や価値基準です。 ↩︎
  2. 自分軸とは、自分の判断基準や価値基準です。 ↩︎
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